スタッフブログ

  1. 水のように柔軟に

    こんにちは!

    3年目の佐々木が担当させていただきます。

    桜が散り、一段と暖かくなってきましたね!過ごしやすい日々が続いておりますが、

    夜は未だに冷え込むので体調管理はしっかりしたいものですね^-^

    さて、今回のお題ですが、埼玉県川越市にございます、「蔵造り」の建物に注目していきます。

    休日にぶらり散歩を兼ねて蔵造りの勉強してきました!写真が蔵造りの建物です。

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    蔵造りの建物は、土蔵という日本の伝統的な建築様式の一つで、主に外壁面を漆喰や土壁で仕上げることで

    その調湿効果や抗菌性能から蔵・倉庫で物を保存することに適しております。また、漆喰は不燃素材ということもあり、

    蔵造り様式は耐火壁として櫓や城壁などに重宝されてきました。江戸の大火事や明治の大火事に外壁から建物内部に

    火の手が回らなかったことや外壁だけが焼け落ちなかった事例が数多く報告されています。

    当時の民衆はこの耐火性能の着目し、やがては個人の民家に、この土蔵構造を取り入れるようになります。

    埼玉県川崎市にある蔵造りの建物は「見世蔵」と呼称され、貯蔵・保管を目的としない民家としての間取り設計で

    住みやすさの工夫が成されております。以降、元来の土蔵からの派生建造物として、伝統様式のみに囚われない

    洋風レンガや御影石などの素材を合成し、時代や生活スタイルに柔軟に対応した蔵造りの建物が現代の建築物の

    基礎となっているのです。

    アクアラボの社名には「水のように柔軟な発想をもって、環境に適応していく」という意味合いが含まれております。

    アクアラボもおかげさまで今年で設立から10年目になりました。改めて、蔵造りの歴史のように時代や環境に合わせて

    柔軟に対応し、いつも皆様の生活に寄り添えるような会社と社員でありたいと思います。

    これからもアクアラボを宜しくお願い致します!